FUTABA10TAI(架空アイドルグループ) 年表

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水瀬ことは:人物年表

名前 年月日 年齢 説明
FUTABA10TAI結成 2024年2月1日 13歳 星好きのプロデューサーが「太陽だけでは太陽系はつくれない。人間のグループも同じではないか」と発案し、オーディションで選ばれた10人に太陽から冥王星までの担当天体を割り当ててFUTABA10TAIを結成した。グループ名には、異なる方向へ枝を伸ばす双葉のように成長してほしいという願いと、10人・10天体という二つの意味を込めた。この日から歌、ダンス、天体についての合同レッスンが始まった。
デビューライブ「FIRST ORBIT」開催 2024年3月20日 13歳 都内の小規模ライブハウスで、FUTABA10TAI初の単独ライブ「FIRST ORBIT」を開催した。10天体を順番に紹介する構成と、デビュー曲「見上げれば、はじまり」を披露したが、客席には目立つ空席が残った。悔しさから楽屋の空気は重くなったものの、月担当のしずくが一人ずつの感想を聞き、土星担当のかなえが課題を記録。10人は、観客の人数ではなく次に戻ってきてもらう理由を作ろうと再出発した。
デビューシングル「ORBITAL DAYS」発売 2024年5月18日 13歳 太陽系を巡る一日を10人の視点から描いたデビューシングル「ORBITAL DAYS」を発売した。センターのひかりだけを前面に出す当初案を改め、歌詞、ラップ、ダンスブレイク、映像演出を各天体担当へ順番に渡す構成を採用。水星担当のことはが解説動画を制作し、初めて聴く人にも設定を伝えた。売上は小規模だったが、「10人いるから一つになれる」というグループの表現方法が初めて作品として形になった。
七夕プラネタリウム公演 2024年7月7日 14歳 地域のプラネタリウムと協力し、星空解説とミニライブを組み合わせた七夕公演を行った。海王星担当のゆめが星座神話をもとに朗読を書き、金星担当のめぐみが衣装と投影映像の色彩を監修。公演後には学芸員から、天文学上の天体と占星術の象徴を区別して説明する大切さを教わった。10人は、両者を混同するのではなく、それぞれ異なる文化として楽しめる伝え方を今後の活動方針に加えた。
「天王星式フォーメーション」がSNSで話題に 2024年9月23日 14歳 天王星担当のらんが考案した、曲の途中でセンターと客席の向きが突然入れ替わる「天王星式フォーメーション」の練習動画を公開した。予測できない展開と、撮影に失敗して笑い出す10人の姿が注目され、短期間でグループ最大の再生数を記録した。運営が想定していなかった反響に戸惑いながらも、水星担当のことはが関連投稿を整理し、新しく知った人向けの紹介動画を公開。FUTABA10TAIの名前が初めて広く届いた。
冬至ワンマン「LONGEST NIGHT」開催 2024年12月21日 14歳 一年で夜が長い冬至をテーマに、二度目のワンマンライブ「LONGEST NIGHT」を開催した。前回より大きい会場に挑戦したものの、チケット販売は目標へ届かず、規模を広げたい木星担当のひろみと、現実的な縮小を求める土星担当のかなえが衝突した。話し合いの末、空席を隠す演出ではなく、来場者一人ひとりと星空を共有する客席参加型の構成へ変更。対立する役割を計画の両輪に変えた。
公開講座「天文と占星術のあいだ」開催 2025年3月20日 14歳 科学館の研究員と文化史研究者を招き、「天文と占星術のあいだ」と題した公開講座へ出演した。「占星術のグループなのか」「科学と一緒に扱ってよいのか」という疑問に対し、天文学は観測と検証によって宇宙を研究する学問、占星術は天体に人間的象徴を見いだしてきた文化だと整理した。緊張で台本どおりに話せない場面もあったが、分からないことを曖昧にせず研究員へ尋ねる姿勢が好意的に受け止められた。
全国観測ツアー「TEN SKY STOPS」実施 2025年7月7日 15歳 各地の天文台や公開観測施設を訪れる初の全国企画「TEN SKY STOPS」を実施した。昼は施設職員から太陽観測、惑星探査、望遠鏡の仕組みを学び、夜は地域の参加者と星空観察会とミニライブを開催。天候不良で星が見えない会場では、ゆめの朗読とことはの天文クイズで内容を組み替えた。土地ごとに異なる空と観客に出会い、担当設定を演じるだけでなく、自分の言葉で天体を紹介できるようになった。
三日間の活動休止と「RE:BIRTH」発表 2025年11月17日 15歳 過密な活動と新曲の方向性をめぐって10人の意見がまとまらず、予定していた配信を中止して三日間の活動休止を発表した。完成直前の演出を根本から見直すべきだと主張した冥王星担当のれいと、積み重ねを守りたいメンバーの対立が表面化した。全員で結成時の言葉を読み返し、曲の一部を壊して再構成することを決断。休止明けに新曲「RE:BIRTH」を発表し、変化そのものを10人の物語として受け入れた。
結成2周年ライブで日本武道館を目標に宣言 2026年2月1日 15歳 結成2周年ライブ「FUTABA CONSTELLATION」を開催し、デビューからの映像と10天体をつなぐ組曲を披露した。終演前、センターのひかりが、いつか10人全員で日本武道館の夜空を見上げたいという目標を発表した。現在の会場規模からは遠く、実現時期も決められないため、かなえは年間計画、ひろみは全国への発信案を提示。夢と現実、個人とグループの両方を動かしながら進む次の段階が始まった。