FUTABA10TAI(架空アイドルグループ)

futabazugara さんのグループ一覧

ふりがな ふたばてんたい
別称
カテゴリ アイドル
所属事務所
説明

FUTABA10TAI(フタバテンタイ)は、16歳から20歳までの10人で活動するアイドルグループ。

「夜空を見上げるきっかけをつくる」をコンセプトに、天文、宇宙、星、占星術などをモチーフにした楽曲やライブ活動を行っている。

グループ名の「FUTABA」には、まだ小さな双葉のような10人が、それぞれ違った方向へ枝を伸ばしながら成長してほしいという願いが込められている。「10TAI」はメンバーの人数であると同時に、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星という10の天体を表している。

結成のきっかけは、星好きのプロデューサーがふと抱いた疑問だった。

「太陽だけでは、太陽系はつくれない。人間のグループも同じなんじゃないか?」

いつも中心に立つ人がいる。
誰かが落ち込んだとき、そっと隣に座る人がいる。
言葉でみんなをつなぐ人がいる。
かわいいものや美しいものを見つけるのが得意な人がいる。
考えるより先に走り出す人もいる。

可能性をどこまでも広げる人。
現実を見て「それは無理だよ」と言う人。
突然、誰も考えなかったことを始める人。
夢のような世界を見ている人。
そして、ときには今まで積み上げてきたものを全部壊して、新しいものを始めようとする人。

どれが正しくて、どれが間違っているということではない。

違う役割を持った人たちが同じ場所に集まることで、一人では生まれなかった何かが生まれる。

そんなグループを作ってみたい。

その構想からFUTABA10TAIは生まれた。

オーディションで集まった10人には、それぞれ太陽から冥王星まで一つずつ「担当天体」が与えられた。メンバーカラーや衣装、楽曲での役割、プロフィールの一部にも、その天体が持つ象徴が取り入れられている。

とはいえ、10人は天体の設定どおりに動いてくれるわけではない。

センターなのに自信をなくすこともある。
普段は優しいメンバーが突然怒ることもある。
慎重なメンバーが大きな決断をすることもある。
仲のよかった二人がぶつかることもあれば、ほとんど話したことのなかった二人が、ある出来事をきっかけに親しくなることもある。

FUTABA10TAIはまだ若いグループだ。

ライブハウスの客席が思ったほど埋まらなかった日もある。SNSで思わぬ注目を集めたこともある。天文イベントに呼ばれて、本物の研究者を前に緊張しながら宇宙について話したこともある。

「占星術のグループなの?」
「天文と占星術って一緒にしていいの?」

そんなことを聞かれることも少なくない。

それでも10人は、天文台やプラネタリウムを訪れたり、星空観察会を開いたり、それぞれの担当天体について勉強したりしながら、自分たちなりの「星と人間の楽しみ方」を探している。

少しずつではあるが、普通のアイドルファンだけでなく、天文好き、宇宙好き、占星術好きにもFUTABA10TAIの名前は知られるようになってきた。

そして現在、10人には一つの大きな目標がある。

日本武道館。

まだ今の彼女たちには、ずいぶん遠い場所だ。

本当にそこまで行けるのかは、誰にも分からない。

活動を続けていれば、うまくいく時期もあれば、思うようにいかない時期もあるだろう。メンバー自身の人生も変わっていく。FUTABA10TAIというグループそのものが、大きく姿を変える出来事に遭遇するかもしれない。

星が動き続けるように、人間も、そしてグループも変化し続ける。

FUTABA10TAIの物語は、まだ始まったばかりだ。

FUTABA10TAIは、占星術における「10天体」の働きを知るために作られた架空のアイドルグループでもある。

占星術では、一人の人間の中に太陽、月、水星、金星、火星など、異なる働きを持つ天体が存在すると考える。

太陽だけが「自分」なのではない。

前へ出たい自分もいれば、安心できる場所へ帰りたい自分もいる。誰かと話したい自分、愛されたい自分、戦いたい自分、もっと遠くへ行きたい自分もいる。

FUTABA10TAIの10人を眺めるとき、それぞれを自分の中にいる10人のメンバーだと思ってみてほしい。

性格も役割も違う10人が、ときには協力し、ときには衝突しながら、一人の人間という「場」をつくっている。

そしてFUTABA10TAIというグループもまた、10人の違いによってつくられている。

10人いるから、ひとつになれる。

いつか10人全員で日本武道館の夜空を見上げることを夢見て、FUTABA10TAIは今日も活動を続けている。

結成日 2024年02月01日
活動地 京都府
解散日 活動中

グループのホロスコープ ℹ️

出生日時: 2024/2/1 (京都府) 結成時刻不明のため正午で計算

20° 22° 11° 21° 24° 12° 26°
天体 サイン 度数 サビアンシンボル
太陽 ☉ ♒ 水瓶座 12度 広大な階段に、さまざまな種類の人々が段階を追って上方へ並んでいる
月 ☽ ♎ 天秤座(推定) 22度 子どもが噴水で鳥たちに飲み水を与える
水星 ☿ ♑ 山羊座 24度 一人の女性が、修道院へ入ろうとしている
金星 ♀ ♑ 山羊座 11度 私有地で、キジの群れが鮮やかな羽色を見せている
火星 ♂ ♑ 山羊座 21度 走者たちが、バトンを渡しながらリレー競走をしている
木星 ♃ ♉ 牡牛座 8度 雪のない地面に置かれ、走ることのできないそり
土星 ♄ ♓ 魚座 7度 海と霧に囲まれた岩の上に大きな十字架が横たわり、一筋の光に照らされている
天王星 ♅ ♉ 牡牛座 20度 翼のような細い雲が、空を次々と流れていく
海王星 ♆ ♓ 魚座 26度 新月が、一つの影響を二つの方向へ分けているように見える
冥王星 ♇ ♒ 水瓶座 1度 カリフォルニアの古い日干し煉瓦造りの伝道所が、丘の斜面に守られるように建っている
2区分 陽3、陰7
3区分 活動4、固定4、柔軟2
4元素 火0地5風3水2

結成時刻が不明な場合
・月の度数が不正確である可能性が高く、またサインも表示されているサインと違う場合があります(表示されているサインの前のサイン、もしくは、次のサイン。)
・月のサインが不正確な場合、2区分、3区分、4元素の計算結果も変わってきます。そのため、これらの数値も参考値としてお考えください。
・ASCとMCは、結成時刻が分からないと計算できないため、非表示にしています。

サインの精度について

所属人物一覧

名前 ふりがな 誕生日 出生地 太陽星座 ステータス状態
水瀬ことは みなせことは 2010年05月24日 (16歳) 東京都 / 35.6762 / 139.6503 ♊ 双子座 活動中
海原ゆめ うなばらゆめ 2010年03月06日 (16歳) 沖縄県那覇市 / 26.2124 / 127.6809 ♓ 魚座 活動中
冥加れい みょうがれい 2009年02月18日 (17歳) 富山県富山市 / 36.6953 / 137.2113 ♒ 水瓶座 活動中
月城しずく つきしろしずく 2008年11月17日 (17歳) 京都府京都市 / 35.0116 / 135.7681 ♏ 蠍座 活動中
火野あかね ひのあかね 2008年04月05日 (18歳) 鹿児島県鹿児島市 / 31.5966 / 130.5571 ♈ 牡羊座 活動中
天羽らん あまはらん 2008年02月11日 (18歳) 大阪府大阪市 / 34.6937 / 135.5023 ♒ 水瓶座 活動中
土岐かなえ ときかなえ 2007年01月14日 (19歳) 石川県金沢市 / 36.5613 / 136.6562 ♑ 山羊座 活動中
金城めぐみ かねしろめぐみ 2006年10月02日 (19歳) 神奈川県横浜市 / 35.4437 / 139.638 ♎ 天秤座 活動中
朝陽ひかり あさひひかり 2006年08月08日 (20歳) 宮崎県宮崎市 / 31.9077 / 131.4202 ♌ 獅子座 活動中
木ノ宮ひろみ きのみやひろみ 2005年12月03日 (20歳) 北海道札幌市 / 43.0618 / 141.3545 ♐ 射手座 活動中

出身地分析

都道府県別

都道府県 人数 割合
東京都 1人 10%
沖縄県那覇市 1人 10%
富山県富山市 1人 10%
京都府京都市 1人 10%
鹿児島県鹿児島市 1人 10%
大阪府大阪市 1人 10%
石川県金沢市 1人 10%
神奈川県横浜市 1人 10%
宮崎県宮崎市 1人 10%
北海道札幌市 1人 10%

エリア別

エリア 人数 割合
北海道 0人 0%
東北 0人 0%
関東 1人 10%
中部 0人 0%
近畿 0人 0%
中国 0人 0%
四国 0人 0%
九州・沖縄 0人 0%
地域不明 9人 90%

全10人中の人数・割合です。

出来事一覧

年表を見る
タイトル 期間 説明
FUTABA10TAI結成 2024年02月01日 星好きのプロデューサーが「太陽だけでは太陽系はつくれない。人間のグループも同じではないか」と発案し、オーディションで選ばれた10人に太陽から冥王星までの担当天体を割り当ててFUTABA10TAIを結成した。グループ名には、異なる方向へ枝を伸ばす双葉のように成長してほしいという願いと、10人・10天体という二つの意味を込めた。この日から歌、ダンス、天体についての合同レッスンが始まった。
デビューライブ「FIRST ORBIT」開催 2024年03月20日 都内の小規模ライブハウスで、FUTABA10TAI初の単独ライブ「FIRST ORBIT」を開催した。10天体を順番に紹介する構成と、デビュー曲「見上げれば、はじまり」を披露したが、客席には目立つ空席が残った。悔しさから楽屋の空気は重くなったものの、月担当のしずくが一人ずつの感想を聞き、土星担当のかなえが課題を記録。10人は、観客の人数ではなく次に戻ってきてもらう理由を作ろうと再出発した。
デビューシングル「ORBITAL DAYS」発売 2024年05月18日 太陽系を巡る一日を10人の視点から描いたデビューシングル「ORBITAL DAYS」を発売した。センターのひかりだけを前面に出す当初案を改め、歌詞、ラップ、ダンスブレイク、映像演出を各天体担当へ順番に渡す構成を採用。水星担当のことはが解説動画を制作し、初めて聴く人にも設定を伝えた。売上は小規模だったが、「10人いるから一つになれる」というグループの表現方法が初めて作品として形になった。
七夕プラネタリウム公演 2024年07月07日 地域のプラネタリウムと協力し、星空解説とミニライブを組み合わせた七夕公演を行った。海王星担当のゆめが星座神話をもとに朗読を書き、金星担当のめぐみが衣装と投影映像の色彩を監修。公演後には学芸員から、天文学上の天体と占星術の象徴を区別して説明する大切さを教わった。10人は、両者を混同するのではなく、それぞれ異なる文化として楽しめる伝え方を今後の活動方針に加えた。
「天王星式フォーメーション」がSNSで話題に 2024年09月23日 天王星担当のらんが考案した、曲の途中でセンターと客席の向きが突然入れ替わる「天王星式フォーメーション」の練習動画を公開した。予測できない展開と、撮影に失敗して笑い出す10人の姿が注目され、短期間でグループ最大の再生数を記録した。運営が想定していなかった反響に戸惑いながらも、水星担当のことはが関連投稿を整理し、新しく知った人向けの紹介動画を公開。FUTABA10TAIの名前が初めて広く届いた。
冬至ワンマン「LONGEST NIGHT」開催 2024年12月21日 一年で夜が長い冬至をテーマに、二度目のワンマンライブ「LONGEST NIGHT」を開催した。前回より大きい会場に挑戦したものの、チケット販売は目標へ届かず、規模を広げたい木星担当のひろみと、現実的な縮小を求める土星担当のかなえが衝突した。話し合いの末、空席を隠す演出ではなく、来場者一人ひとりと星空を共有する客席参加型の構成へ変更。対立する役割を計画の両輪に変えた。
公開講座「天文と占星術のあいだ」開催 2025年03月20日 科学館の研究員と文化史研究者を招き、「天文と占星術のあいだ」と題した公開講座へ出演した。「占星術のグループなのか」「科学と一緒に扱ってよいのか」という疑問に対し、天文学は観測と検証によって宇宙を研究する学問、占星術は天体に人間的象徴を見いだしてきた文化だと整理した。緊張で台本どおりに話せない場面もあったが、分からないことを曖昧にせず研究員へ尋ねる姿勢が好意的に受け止められた。
全国観測ツアー「TEN SKY STOPS」実施 2025年07月07日 〜 2025年08月30日 各地の天文台や公開観測施設を訪れる初の全国企画「TEN SKY STOPS」を実施した。昼は施設職員から太陽観測、惑星探査、望遠鏡の仕組みを学び、夜は地域の参加者と星空観察会とミニライブを開催。天候不良で星が見えない会場では、ゆめの朗読とことはの天文クイズで内容を組み替えた。土地ごとに異なる空と観客に出会い、担当設定を演じるだけでなく、自分の言葉で天体を紹介できるようになった。
三日間の活動休止と「RE:BIRTH」発表 2025年11月17日 〜 2025年11月20日 過密な活動と新曲の方向性をめぐって10人の意見がまとまらず、予定していた配信を中止して三日間の活動休止を発表した。完成直前の演出を根本から見直すべきだと主張した冥王星担当のれいと、積み重ねを守りたいメンバーの対立が表面化した。全員で結成時の言葉を読み返し、曲の一部を壊して再構成することを決断。休止明けに新曲「RE:BIRTH」を発表し、変化そのものを10人の物語として受け入れた。
結成2周年ライブで日本武道館を目標に宣言 2026年02月01日 結成2周年ライブ「FUTABA CONSTELLATION」を開催し、デビューからの映像と10天体をつなぐ組曲を披露した。終演前、センターのひかりが、いつか10人全員で日本武道館の夜空を見上げたいという目標を発表した。現在の会場規模からは遠く、実現時期も決められないため、かなえは年間計画、ひろみは全国への発信案を提示。夢と現実、個人とグループの両方を動かしながら進む次の段階が始まった。