勝海舟の死去

勝海舟の時代

開始日 1899年01月19日
説明

勝海舟が東京・赤坂氷川の自邸で脳溢血のため死去した。満75歳。「コレデオシマイ」と言い残したという逸話が知られる。

幕府海軍の建設、咸臨丸渡米、江戸城開城、旧幕臣救済に関する多くの記録と談話を残した。『氷川清話』は、吉本襄が勝の談話をまとめ、勝の生前である1897年に刊行した談話集で、政治・外交や同時代の人物に対する率直な見解を後世へ伝えている。墓は洗足池公園にあり、その隣には勝が自費で建てた西郷南洲(隆盛)の留魂碑が建っている。