日清戦争
| 開始日 | 1894年08月01日 |
|---|---|
| 終了日 | 1895年04月17日 |
| 説明 | 朝鮮で東学党の指導する農民反乱(甲午農民戦争)が起きると日本と清が出兵し、朝鮮をめぐる対立から戦争へ入った。戦局は日本優勢で進み、1895年4月17日の下関条約によって清は朝鮮の独立を認め、台湾などを日本へ割譲した。 勝海舟は開戦に反対し、戦勝に沸く人々に、欧米の植民地政策に安易に追従する愚かさを説き、清とは争うのではなく共に欧米に対抗すべきだと主張した。幕末に海防と開国を唱えた勝が、近代日本の対外膨張にも無条件には同調しなかったことを示す晩年の重要な論点である。 |