X-10黒鉛炉の臨界到達

マンハッタン計画

開始日 1943年11月04日
説明

オークリッジに建設された世界初の本格的なプルトニウム生産用実証炉である「X-10黒鉛炉」が初臨界に達した。シカゴ・パイル1号の成功を基に設計されたこの空冷式原子炉は、後に建設されるハンフォードの巨大な水冷式生産炉のプロトタイプとして機能し、ロスアラモスの研究用として初期のプルトニウムを供給した。