朝倉氏の滅亡

織田信長の時代

開始日 1573年09月16日
説明

天正元年(1573年)、信長は近江へ出陣した朝倉義景軍を追撃して越前へ侵攻した。義景は一乗谷を離れて退却したが、家臣の離反に遭い自害し、越前を支配した戦国大名朝倉氏は滅亡した。

金ヶ崎以来続いた浅井・朝倉両氏との戦争は、まず朝倉氏の崩壊によって大勢が決した。信長は越前を支配下へ組み込もうとしたが、旧朝倉家臣や一向宗勢力の対立から翌年には大規模な一揆が起こる。征服後の領国統治が容易ではなかったことも示す出来事である。