三方ヶ原の戦い

織田信長の時代

開始日 1573年01月25日
説明

元亀3年(1572年)、西上を開始した武田信玄の軍が遠江の三方ヶ原で徳川家康軍を破った。織田信長は家康へ援軍を送ったが、織田・徳川方は大敗し、家康は浜松城へ退いた。

信玄の進軍は、足利義昭や本願寺など反信長勢力の動きと重なり、信長を大きく圧迫した。しかし信玄が翌年に病没したため、武田軍は撤退する。この戦いは信長自身が主将となった合戦ではないが、織田・徳川同盟が直面した最大級の軍事的危機として重要である。