足利義昭を奉じて上洛

織田信長の時代

開始日 1568年10月16日
説明

永禄11年(1568年)、信長は将軍候補の足利義昭を奉じて岐阜を出発し、近江の六角氏を退けて京都へ入った。義昭は室町幕府第15代将軍となり、信長は幕府再興の軍事的な後ろ盾となった。

上洛によって信長は尾張・美濃の領主から全国政治に影響する存在へ飛躍した。当初は義昭と協力したが、将軍権力の回復を目指す義昭と、独自に畿内支配を進める信長の利害は次第に衝突する。この協力と対立が、後の室町幕府終焉へつながった。