清洲同盟

織田信長の時代

開始日 1562年02月18日
説明

永禄5年(1562年)頃、織田信長と三河の松平元康、後の徳川家康が同盟を結んだ。清洲城で盟約したと広く呼ばれるが、成立時期や会見の場所を含め、同時代史料から細部を確定できない点がある。

同盟により信長は東方の安全を得て美濃攻略に集中し、家康は今川氏から離れて三河統一を進めた。両者の関係は対等な協力から次第に力の差を伴うものへ変化したが、本能寺の変まで約二十年続き、信長の勢力拡大を支えた重要な外交関係である。