濃姫との婚姻

織田信長の時代

開始日 1549年03月23日
説明

天文18年(1549年)頃、織田信長は美濃の斎藤道三の娘と婚姻したとされる。女性は後世に濃姫、帰蝶などと呼ばれるが、同時代史料が少なく、実名や婚姻後の動静には不明点が多い。

この婚姻は、尾張の織田氏と美濃の斎藤氏が争いをいったん収め、政治的関係を結ぶ意味を持った。信長が後に美濃へ進出する背景として注目される一方、道三が信長へ国を譲る意図だったとする物語は慎重に検討する必要がある。